20160812

流氷おひとつ

暑さにもちょっと慣れてきたような……ってもう八月も半ばですが。熱中症を恐れるあまりこまめに水分を取ったりはしているからか元気です。あと札幌って街中はすごく地下街を移動する作りなので(冬寒いからね)そのあたりをウロウロしている分には大して暑くないのだな。


夏関連で愛用しているものなど。夏以外にも使いますが。

☆綿100%のペチコート
いつもはポリエステルの滑りのいいペチコートを使いますが、夏は肌に直接当たるしタイツも履かないから綿100のがあれば欲しいなあと探してみたらアマゾンで発見。クレープ素材で涼しいです。アトピー持ちなので綿はやっぱりありがたい。多分昔からある会社なのかな?私が買ったやつ以外も素朴なレースがついていたりデザインが昭和のお嬢さんが履いていそうなペチコートという感じがかわいいです。しかもお手頃価格。

☆サハラマグ
ステンレスボトルはずっとタイガーのサハラマグを愛用してます。小さくて邪魔にならないし見たままの量入るし口がシンプルで洗いやすい。もう何年も現役です。シンプルなデザインも好き。ただ以前とカラバリが結構変わってるなあ。私が持っている青っぽい黒ももうない。シルバーもよかったんだけど。


その他夏っぽいもの。



最近買ったファーム富田のプチコロン。ラベンダーのベースにとミントと柑橘系が入っている香り。ラベンダーも柑橘系も好きだし、ミントが入っているのが北海道らしくて好きです。ファーム富田は香料自体が良質なのかなあ、尖りがなくて健やかな香りがします。夏の定番になりそうです。
個人的な話ですが、私はご先祖さんに薄荷農家がいたりするのでミントって本当にルーツであったりします。土地柄珍しくないんだけどね。それもあって気になるところもあるのかな。




流氷飴。水色が涼しげです。大通駅地下の「きたキッチン」で購入。地元の名産品が色々揃っているのでたまに行きます。



中身はこんな感じ。氷っぽくてかわいい。鉱物のようでもあり。これ、すごく流氷感が表現されているなあと思う。流氷って青というか水色なんですよね。光の反射かな。
昔住んでいた町が流氷が接岸するところに近かったので、流氷は遠い存在ではないです。ファンタジー兼身近という感じ。どちらかというと「寒いのやだなあ」という咄嗟の反応が先にくるかな(笑)。小学生の頃オホーツク流氷館で流氷自体を触ったこともあります。ツルツルしていた記憶。
今考えると、子供の頃は大人たちは流氷を子供に特別積極的に近づけようとはしていなかったような気がするんですよね。やっぱりみだりに近づくと危険だからかなあ。北国の海だから。

20160808

ブルーの次元



夏ということで涼しげな青などいいかなと思い青いものを集めてみました。こういう類のものは部屋のあちこちに散らばっているなあ。


左下の「さっぽろ文庫」は札幌の方は見覚えがあるかも。札幌の歴史や文化について1冊1テーマで刊行されたシリーズで全100巻。地元の図書館なんかだとまずある。内容も詳しいし青い装丁も好きです。ちなみにネットでなんと67冊分を読めます。
真ん中のラインストーンはチェコのボタンをブローチにしたもの。これはお店で買いましたが、チェコのこういうボタンって現行でも作られるようで、ネットでもお手頃価格で見かけます。デザインも豊富ですごくかわいいものが多くておすすめ。「チェコボタン ラインストーン」とかで検索できます。
お花のは気に入っているヴィンテージのイヤークリップ。今一番よく使うかも。
Peaceのタバコはアポロ時代のもの。宇宙×青×タバコの箱って私の好みが詰まってます。




最近使っているイヤホンもそういえば青だなと。AKGのK323XSというモデルですが、音が良くてとても気に入っています。青以外も色がポップでかわいかった。オーストリアの会社なのだそうで。





501の青。デニムあまり詳しくないのですが、501はいつの時代にも古着でも売っていて入手しやすいし、形や素材の感じも好きで気付けば集まっています。合わせやすくて「なんとなくそれっぽくなる」力が高いというか。
4本持っていて、少し前に改めてサイズを見てみたら30、32、34、36となぜか2インチ刻みで集まっていてちょっと笑いました。なんでだろ。大きすぎず小さすぎずで一番楽に着られるのは32。36となるとほぼワイドパンツ状態でベルトなしでは履けませんが、太いのはむしろガーリー系のトップスなんかに合わせると甘さを中和しやすい。ちなみに3本がアメリカ製でした。
デニムの「青」ってちょっと不思議。青といえば青ですが、ウォッシュされた度合いによる「インディゴのバリエーション」というのが感覚には近いかも。


青はクールさと温かみの両方がある色のように思います。素朴で身近な、昔から最も好きな色でもあるし、どこかファンタジックな色でもあり。



ポケモンGOをちゃんと(?)やってみているのですが、この世で下から数えたほうが早いくらいゲームができない人間なのでほぼ何もわからずとりあえずモンスターを集めています。これでいいのだろうか。でも画面がかわいいしなんか楽しいです。


ちょっと面白かったのが、ポケストップというアイテムをゲットできるポイント地点があるのですが、実際のその場所の写真が説明文と一緒に出てくるんですね。その公園とか建物とかの。
近所の複数のポケストップの写真が、めっちゃ雪が積もっているのです(笑)。どう見ても冬なの。設定した人がその場所を撮影したのが冬だったということでしょうけど、今現実は真夏でも別のレイヤーの同じ場所では冬なんだ……!となんだか衝撃でした。SFだ!と。
私は北海道って夏であってもベースは北国であり、常にある種の冬だという感覚がどこかにあるのですが、それが図らずもふっと姿を現して可視化されたような気持ちになりました。そうか、夏じゃなかったのか(夏です)。

20160726

カラー・パレット


珍しく?コスメ話など。最近気に入っているNARSのチーク4033番です。とても薄い色で重ね付けしてやっとふわっと色があらわれるくらい。その薄い桃っぽさが自然で使いやすいし、カジュアルでもあり不思議ときちんと感もありで、絶妙な色だなあと。ピンクともオレンジともいえる中間色。ここまで薄いチークは多分初めて使うので、新鮮で楽しいです。普段にもきちんとな時にも。


ちなみに、そうだNARSでチーク買おう!と思い立ってお店で最初試したのはこれより濃い、一番人気という色でした。おしゃれで素敵なパールで、BAさんに試しづけしてもらいウキウキと鏡を見たらばえらく顔色の悪い女がいて衝撃を受けました(笑)。で結局4033にしたのですが。
そんなに人気の色がそんなに似合わない自分とは……と後で思わず調べてみたところ、ブルーベースの人はかなり合いにくい色だとかで。イエローベース向きなんですね。ちゃんと診断とかしてもらったことはないですが、十数年間の数々の経験から察するにまあ私はブルベかなあと。しかしそんなにはっきり違うとは思わなんだ。




NARSはこのパッケージがとても好き。シンプルモダン系だと一番好きかなあ。NARSやボビィブラウン等のメイクアップアーティスト系コスメって、90年代の私がファッション誌を読み始めた時期に出始めでブイブイ言わせていた記憶。揃って黒くてね。NARSは特に格好良さがオトナの世界という感じで憧れていました。見たことがないような色味の粉ものとかあって。
今はもちろんとっくにいい年なわけですが、未だにオトナのものを買う感じがして緊張するなあ。最初にそういうイメージだったものって、どれだけ年をとってもずっとそうかもしれない。





シャドウは最近はマキアージュを。これは春に出た「ブルーレディ」という名前のセットです。そういえばこれも別の色がいまいち似合わなくてこの色にしたのですが、夏らしくてよかったかなと。商品名が好きだしね。
この白まじりっぽい薄い水色と茶ピンクの組み合わせの感じ、とても資生堂なカラーパレット感覚に思えます。ヌーヴとかビバーチェとか、多分もっと昔からずっとあるであろう色のラインというか。薄いグリーンも資生堂のイメージ。エルセリエのパッケージとかロスタロットの蓋の色。あとパッケージならなんといってもボルドー寄りの深い赤。資生堂って連綿と続く色味の基準があるんだろうな。