夏関連で愛用しているものなど。夏以外にも使いますが。
☆綿100%のペチコート
いつもはポリエステルの滑りのいいペチコートを使いますが、夏は肌に直接当たるしタイツも履かないから綿100のがあれば欲しいなあと探してみたらアマゾンで発見。クレープ素材で涼しいです。アトピー持ちなので綿はやっぱりありがたい。多分昔からある会社なのかな?私が買ったやつ以外も素朴なレースがついていたりデザインが昭和のお嬢さんが履いていそうなペチコートという感じがかわいいです。しかもお手頃価格。
☆サハラマグ
ステンレスボトルはずっとタイガーのサハラマグを愛用してます。小さくて邪魔にならないし見たままの量入るし口がシンプルで洗いやすい。もう何年も現役です。シンプルなデザインも好き。ただ以前とカラバリが結構変わってるなあ。私が持っている青っぽい黒ももうない。シルバーもよかったんだけど。
その他夏っぽいもの。
最近買ったファーム富田のプチコロン。ラベンダーのベースにとミントと柑橘系が入っている香り。ラベンダーも柑橘系も好きだし、ミントが入っているのが北海道らしくて好きです。ファーム富田は香料自体が良質なのかなあ、尖りがなくて健やかな香りがします。夏の定番になりそうです。
個人的な話ですが、私はご先祖さんに薄荷農家がいたりするのでミントって本当にルーツであったりします。土地柄珍しくないんだけどね。それもあって気になるところもあるのかな。
流氷飴。水色が涼しげです。大通駅地下の「きたキッチン」で購入。地元の名産品が色々揃っているのでたまに行きます。
中身はこんな感じ。氷っぽくてかわいい。鉱物のようでもあり。これ、すごく流氷感が表現されているなあと思う。流氷って青というか水色なんですよね。光の反射かな。
昔住んでいた町が流氷が接岸するところに近かったので、流氷は遠い存在ではないです。ファンタジー兼身近という感じ。どちらかというと「寒いのやだなあ」という咄嗟の反応が先にくるかな(笑)。小学生の頃オホーツク流氷館で流氷自体を触ったこともあります。ツルツルしていた記憶。
今考えると、子供の頃は大人たちは流氷を子供に特別積極的に近づけようとはしていなかったような気がするんですよね。やっぱりみだりに近づくと危険だからかなあ。北国の海だから。
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