20200328

最小形態


今年よく使っているピアス。たまたま地元の店のポップアップイベントで見かけて購入した個人作家さんのものです。氷みたいでかわいい。他のタイプもかわいくて悩んでこのデザインにしたのですが、使ってみるとこれが便利で。大仰ではないけどちょっと存在感がある感じが絶妙でわりとあらゆる時に使えます。結構褒められる。
☆C i e _
インスタに作家さんのアカウントがあったので。


アクセサリーはある程度トレンドを追いたい気持ちと定番のものをずっと使いたい気持ちの両方があるなあ。洋服もそうですが、アクセのほうがよりその傾向が強いかも。全体の味付けとしての要素が大きいからでしょうね。アクセのあしらい方で今風にも定番的にもなるから。

アクセサリーブランドを一生でひとつだけ選ばなければいけないとしたらティファニーかなあ……。ティファニーってめちゃくちゃ普通じゃないですか。そこが好き。元文房具屋というのも好き。あと多分この世で一番好きなアクセサリーデザイナーがエルサ・ペレッティなので。あ、買えるかどうかは別ですよ。
あと私は基本的にはベタ山ベタ子さんなベタ人間なので。アクセはティファニー腕時計はロレックス香水はシャネルジーンズはリーバイス。みたいな。これも買えるかは別として、本当にそんな趣味です。しっくり来る好きなものを選ぶと結果的にそうなる。おそらく顔とか骨格がそういう普通のものが似合いやすい方というのもありますが。超一般的なんだろうな。


普段使いとか実用とは別世界のファンタジーとして大好きなジュエリーデザイナーなら、ディオールのヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ。この人天才だよね。



20200322

粛々・眠々

コロナウイルスで大変な今日この頃、みなさん大丈夫でしょうか。私はコロナとは直接関係ないのですが、この1か月の間にまあいろいろいろいろありまして。書き出すと長くなるのでそのうちまとめて書いたりするかなと思います。あ、とりあえず元気です。

コロナ……。私は1月の末あたりに以前からよく見ているニューヨーク情報が載っているサイトで、アメリカの有名大学が去年算出したというウイルスの爆発的な感染者数増加のシミュレーションを見かけまして。ビル・ゲイツが共催とかで。それが結構とんでもない人数だったんですよね。文字通り桁が違う。あくまで仮想の数字ですが。
それから2か月近く経ち、各国で少しでも抑えるためにみんな必死で努力している最中なわけですが、改めてその仮想の数字の現実が近づいている感覚もあります。嫌な実感だ。

とりあえず私は手洗いがんばろう……。あとよく寝て食べようと思います。それは元からやってるか。



レターオープナー。pencoのもの。これネットで見かけてから欲しかったのです。しかしこういう300円とかの小物ってそれ単体で通販するのもなんだし、かといって店でも欲しい色がちょうど無かったりなんだり。で結構経っていたのですが最近他のもののついでにamazonで買ってみました。
水色も好きだし金との組み合わせも好きだしなんといってもCOMET(彗星)というのがね。良いですね。形全体も彗星を表していると思われます。他にもカラーバリエーションあり。



最近の持ち歩き文具。私はA6サイズの綴じノートをコレクターレベルで試しては使ってきた人間なのですが、安心と信頼のLIFEノートはやはりデザインも書き心地も一級品です。とりあえずこれにしておけば間違いないという感じ。
ツバメノートとかLIFEの他のタイプも物はもちろんいいんですけど、自分が使うには厚すぎたりちょうどいい厚さのがあまり取り扱いがなかったりで難しい。買いやすさととりあえずの安定感でいえばやはり無印かなあ。

ケースはロルバーンの。最近出てるシリーズなのかな?紺地に黄色のデザインも航空会社グッズぽくて好きだし必要なものが全部入るサイズ感でとても気に入ってます。あとは耳栓とかブレンとかずっと使ってるLAMYとか。
右上はMONOの修正テープなんですけど、歯車が見えるのがすごく好き。一番手軽に買えて実用できて安価な歯車のついた道具って修正テープではないだろうか。


こんなのです。

20200222

町は標本瓶のなか


道立近代美術館の「北海道151年のヴンダーカンマー」展を見に行ってきました。古いものもあれば現代美術もありというヴンダーカンマー的な視点による展覧会という感じでした。
基本的にコンサバ(だと思う)な近代美術館にしては今風といいますか、楽しい展示だったと思います。

私は生まれて40年弱なのですが、その間にも結構"北海道"の歴史への社会における捉え方や表し方というものが変わったという感覚があります。変わったというか、変えたほうがいいよねという意識が明確になったといいますか。
ここ数年で個人的に変化を一番はっきり感じたのは北海道博物館のリニューアルオープンかなあ。元は北海道開拓記念館という名称でしたが、アイヌの人たちがいたこと、開拓される前から土地自体は当然ずっと存在していたこと、そういうことをきっちり展示にも出しましょうという意図が見て取れたわけです。
今回のヴンダーカンマー展もそういう意識の上に展示を作られているのだなと。

展示全体にすごく多かったのが「標本」で。江戸や明治の昔から今現在のものまで、北海道はありとあらゆるものたちが様々な人たちによってひたすら採集・標本化されている土地なのだなあと改めて思いました。なんかこう、とにもかくにも採集対象なんだな北海道って。
それは結局自然が広大すぎるからだとは思う。なんだかんだ異常ですもんね北海道の自然って。道民ですらおいそれと見て回れない……。


常設展も良くてですね。前回のアイヌの手仕事展のときにも見ているのですが、二度目でもやっぱり良かった。瀧川嘉子さんというガラス彫刻家さんの作品が多く展示されていて、それがどれもとてもかっこいいのです。無色の未来都市のような。


前回訪れたときに過去の図録を欲しい方に差し上げます!と書いてあって、作品が気に入ったのでちゃっかり頂いたもの。